皮膚科

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乾癬治療の新たな選択肢GLP-1受容体作動薬

はじめに 乾癬(かんせん)は、皮膚が赤く盛り上がり、銀白色のフケのような垢(鱗屑:りんせつ)が付着して剥がれ落ちる、慢性の皮膚疾患です。人にうつることはありません。 しかし乾癬は、単なる皮膚の角化異常や紅斑を主徴とする疾患ではありません。今...
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日焼けは皮膚扁平上皮癌のリスクを上げるのか?

序論 皮膚扁平上皮癌(cutaneous squamous cell carcinoma, cSCC)は、世界で最も頻度の高い悪性腫瘍の一つです。2021年には世界で220万件を超える症例が報告され、その発症率は過去30年間で上昇を続けてい...