ウェルビーイングの構成要素PERMA

ポジティブ心理学

ポジティブ心理学の第一人者 martin seligman は「幸せ=well-being」の重要な構成要素として”PERMA”というフレームワークを提唱しています。これらの要素を少しでも多く有していることで、人は幸せになれるのです。

P :ポジテイブ感情(positive emotion);前向きに考える

E :エンゲージメント(Engagement):没頭する

R:関係性(Relationships);良き人間関係を作る

M:意味・意義(Meaning);自分のやっていることに意味意義を感じる

A:達成(Achievement);目標を掲げ、成し遂げる

これらの要素を意識して、実践することで「意図的」に幸せに近づけるということです。「幸せ」は「スキル」とも言えるかもしれません。

身体的な健康問題を抱えていらっしゃる方も多いと思います。ご本人も、医療サイドも全力を尽くして、なんとか解決したいものです。

しかし、一方で、身体的健康を得ても、それだけで十分というわけでもないケースも多々あります。

身体的な問題を抱えつつも、高いPERMAの状態であれば、総合的に「健康」と言える場合もあります。

PERMAも、医療のゴールの1つと考えても良いと私は思っています。

そして、もう1つ大事なことは、「利他性」です。

あなたのPERMAはどうですか?

もし、ご自身のPERMAが満たされていたら(満たされていなくても)、周りを見渡してみてください。

家族のPERMAはどうですか?

同僚のPERMAはどうですか?

部下のPERMAはどうですか?

友人のPERMAはどうですか?

今あなたの隣にいる方のPERMAはどうですか?

彼らのPERMAを高めるべく、何かサポートしてあげられることはないですか?

一人一人が利他の精神を持って、他者のPERMAを少しでも高める心遣いを持つ世の中になると良いと思っています。

社会全体のPERMAが促進されます。

日本の、世界の、PERMAの総量を高めましょう。


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